あらすじ
ちょっと調子に乗って来た座敷童

「車が欲しい。中古で良いから。FRのやつ」
段々要求が上がっていく。
胡桃「駄目だ。もう飼いきれない。捨てよう」
隆史「待て！落ち着け」
そこで座敷童は言う。
「宝くじは何のためにある？貯めるためじゃないじゃろ。使うためじゃろ」
胡桃「そんな事言って僕たちを破産させるつもりじゃあ」
隆史「待て。幸せは何もお金だけじゃないぞ」
そこで座敷童もうなずく。
「隆史、いいことを言う。わたしはお金専門ではない。恋愛や健康もあるのじゃぞ」
胡桃「じゃぁ車買うからデート相手を用意して」
座敷童「よかろう。車はS15シルビアがいいな。ノンターボで良いから」
隆史「FRじゃないとだめ？セリカなら安いの知ってるけど」
胡桃「いくら？」
隆史「85万」
座敷童「それでよいぞ」

胡桃「デート相手は」
座敷童「心配には及ばぬ。このわたしがいるではないか」
胡桃はちょっとイラっとした。
胡桃「君のようなお子ちゃまに僕の相手は勤まりません」
「これでもそんな事言えるかな？10年経過！！」
座敷童は20歳の見た目になった。
「どうじゃ？変幻自在じゃろ」
胡桃「もう少し若い方が良い」
「身勝手じゃのぅ。ほれ、2才減」
18くらいになった。
「デートしても良いけど3人でな。2人きりは嫌じゃぞ」


つづく